【ネイティブのJazz Vocal 発音オンライン講座 】
~正しい発音が身に付くとそれだけでリズム感、スウィング感、自然なフレーズ感の習得に繋がります~
概要
ネイティブの講師を迎え、JAZZ VOCALのための英語の発音を強化するオンライン講座です。
今回はアメリカ・バーモント州からライブ配信で日本のみなさんに行います。
今回はアメリカ・バーモント州からライブ配信で日本のみなさんに行います。
課題曲はアメリカのクラシック映画 The Sound Of Music からスタンダードと曲なっている“My Favorite Things” 。
なんと劇中のトラップ・ファミリーは実在しており、オーストリアからアメリカに亡命し、移住先に選んだのバーモント州。
なんと劇中のトラップ・ファミリーは実在しており、オーストリアからアメリカに亡命し、移住先に選んだのバーモント州。
そしてそこに高級ホテルとして知られる『トラップ・ファミリー・ロッヂ』があります。
先日ランチを食べに行った際に撮った写真です。
先日ランチを食べに行った際に撮った写真です。
当日リアル参加が難しい方には、後日アーカイブ動画での受講も可能です。
〜オンライン講座内容〜
- 曲解説
- 英詞解説
- 基本的な英語発音の説明
- 発音デモンストレーション
- 歌唱発音のコツを視覚的に学ぶ
- 講師によるギター伴奏で歌唱練習 (個々の音声はミュートするため、他の方には洩れません)
- <おまけ>
トラップ・ファミリー・ロッヂとロッヂのあるStowe地域を動画で紹介
※資料はお申込後にメールにて配布します。
※参加者全員&当日参加が難しい方に、後日アーカイブ動画リンクをお送りします。10月末まで視聴可。
今回も目から鱗話がたくさんゲットできるチャンス!
日本語と英語を交え、楽しくしっかりと学びましょう♪
日本語と英語を交え、楽しくしっかりと学びましょう♪
課題曲
“My Favorite Things”
参考音源 (映画 TheSound Of Music から)
日時
2023年8月17日(木) 20:00〜22:00 (2時間)
参加方法
・ZOOM オンラインレッスンにてご参加頂きます。
・参加希望の方には当日までにZOOMご招待リンクを送らせて頂きますので、そちらからお入り下さい。ZOOMアプリをダウンロード後(無料です)アカウント作成不要ですぐにスタートできます!
・普段お使いのスマートフォン、タブレット、パソコンでレッスン受講が可能です。
・パソコンの場合は、カメラとマイクがあり、ビデオ通話を利用できる状態のものが必要です。光回線などの高速で通信できるWi-Fi環境をお勧めします。Wi-Fi環境がなくても、スマートフォンなどインターネットに接続できる環境があれば可能ですが、パケット通信量の増加や通信制限にご注意下さい。
・参加希望の方には当日までにZOOMご招待リンクを送らせて頂きますので、そちらからお入り下さい。ZOOMアプリをダウンロード後(無料です)アカウント作成不要ですぐにスタートできます!
・普段お使いのスマートフォン、タブレット、パソコンでレッスン受講が可能です。
・パソコンの場合は、カメラとマイクがあり、ビデオ通話を利用できる状態のものが必要です。光回線などの高速で通信できるWi-Fi環境をお勧めします。Wi-Fi環境がなくても、スマートフォンなどインターネットに接続できる環境があれば可能ですが、パケット通信量の増加や通信制限にご注意下さい。
参加費
¥7000 (税込)
こんな方に
・歌を歌われる方
・英語が好きな方
・映画が好きな方
・バーモントに興味のある方
・なにかにチェレンジしてみたい方
などなど、どなたでもOK!
お申し込み・ご質問
JAZZ VOCAL 発音講座 講師プロフィール
講師
・Jesse Forest:ジャズギタリスト・ギターコーチ・英語講師・英文校正者
・東かおる:ジャズヴォーカリスト・ボーカルコーチ・プロデューサー
「ジャズは広く世界中で楽しまれる国際的な言葉です。ブルースとボーカル音楽から成り立ち発展し、今日に継承されています。ジャズはアメリカの音楽です。適切な発音で歌う事は、説得力のあるパフォーマンスをもたらします。それはジャズの“声“から来る音であり、音楽の”心“なのです。」
by Jesse Forest
by Jesse Forest
◇ Jesse Forest
<ニューヨーク市立大学シティーカレッジ校 英語科, ジャズ科 首席卒業 BFA学士号取得>
アメリカ合衆国・バーモント州出身。幼少の頃からクラシックギターを学び、イーストマン音楽院で行われたコンテストにて州を代表して優勝。オールスターメンバーとして北米をツアー。
高校卒業後はニュースクール・ジャズ科への合格を機にNYへ渡り、音楽活動の幅を広げる。後にニューヨーク市立大学City College校音楽部ジャズ科へ編入。
大学在学中からギタリストとエレクトリック・ベーシストとしてCornelia Street Café、55 bar、、ZINC bar、Bitter Endといったニューヨークの様々なクラブ、国連本部でも演奏するなどして活躍。
また英語にも造詣が深く同大学にて、英文校正者、英語インストラクターとしても勤務。
’10年日本へ拠点を移す。
’11年10月、ヴォーカリスト東かおるとアルバム【Star In Green】をリリース。
’16年春、自身初となるJesse Forest Groupによる全オリジナルからなるアルバム【Lights out】をリリース。
音楽活動の他、シンガーへの発音矯正、また高等学校や国際企業に英語講師としても勤務。
関西発月刊ジャズ情報誌Way Out West内の「Jazz English」執筆者。
ジャズギターをBrad Shepik, Vic Juris, Richard Boukasらに師事。
<ニューヨーク市立大学シティーカレッジ校 英語科, ジャズ科 首席卒業 BFA学士号取得>
アメリカ合衆国・バーモント州出身。幼少の頃からクラシックギターを学び、イーストマン音楽院で行われたコンテストにて州を代表して優勝。オールスターメンバーとして北米をツアー。
高校卒業後はニュースクール・ジャズ科への合格を機にNYへ渡り、音楽活動の幅を広げる。後にニューヨーク市立大学City College校音楽部ジャズ科へ編入。
大学在学中からギタリストとエレクトリック・ベーシストとしてCornelia Street Café、55 bar、、ZINC bar、Bitter Endといったニューヨークの様々なクラブ、国連本部でも演奏するなどして活躍。
また英語にも造詣が深く同大学にて、英文校正者、英語インストラクターとしても勤務。
’10年日本へ拠点を移す。
’11年10月、ヴォーカリスト東かおるとアルバム【Star In Green】をリリース。
’16年春、自身初となるJesse Forest Groupによる全オリジナルからなるアルバム【Lights out】をリリース。
音楽活動の他、シンガーへの発音矯正、また高等学校や国際企業に英語講師としても勤務。
関西発月刊ジャズ情報誌Way Out West内の「Jazz English」執筆者。
ジャズギターをBrad Shepik, Vic Juris, Richard Boukasらに師事。
◇ 東かおる
<ニュー ヨーク市立大学シティーカレッジ校 ジャズ科 卒業 プロ・ミュージックアワード受賞 BFA学士取得>
大阪府出身。英語教師だった父の影響で幼少の頃から英語に親しむ。
’00年第1回神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストにて審査員特別賞受賞。
’03年ニューヨーク市立大学City College校音楽部ジャズ科の合格を機に渡米。
大学在学中から、マンハッタン・ハーレムの教会で毎週クワイヤーメンバーとして活動。またZINC bar、55 Bar、Cornelia Street Caféといった有名ジャズクラブに出演をし注目を集める。
’08年帰国。 在米中に2枚のアルバム【The Water Is Wide】、【Footprints in New York】をリリース。NYのジャズ雑誌Jazz Improv Magazine にてCDが取り上げられ、欧州のラジオ局でも音源が流されるなど注目される。
’10年アメリカ・ニューオリンズのFrench Quarter Festival に出演。
’11年リトアニアで開催の国際ジャズヴォーカルコンペティションにアジア圏から唯一セミファイナリストとして日本を代表して出場。
’11年アルバム【Star In Green】、’13年【Travels】、’15年【Wonderlands】、’20年【FACES】、’23年【Drop, Drop, Slow Tears】などをリリースしており、澄んだ歌声による歌唱力と共に、唯一無二の高い芸術性を持って歌えるシンガーとして各音楽誌やメディアで高く評価され、アメリカと日本で演奏活動を続けている。
またCD録音制作プロデューサーとして’20年、River East Productionsを立ち上げる。
ジャズヴォーカルをSheila Jordan, Mark Murphy, Suzanne Pittsonらに、英語発音をJanet Steel, ANDREAMらに師事。
<ニュー ヨーク市立大学シティーカレッジ校 ジャズ科 卒業 プロ・ミュージックアワード受賞 BFA学士取得>
大阪府出身。英語教師だった父の影響で幼少の頃から英語に親しむ。
’00年第1回神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストにて審査員特別賞受賞。
’03年ニューヨーク市立大学City College校音楽部ジャズ科の合格を機に渡米。
大学在学中から、マンハッタン・ハーレムの教会で毎週クワイヤーメンバーとして活動。またZINC bar、55 Bar、Cornelia Street Caféといった有名ジャズクラブに出演をし注目を集める。
’08年帰国。 在米中に2枚のアルバム【The Water Is Wide】、【Footprints in New York】をリリース。NYのジャズ雑誌Jazz Improv Magazine にてCDが取り上げられ、欧州のラジオ局でも音源が流されるなど注目される。
’10年アメリカ・ニューオリンズのFrench Quarter Festival に出演。
’11年リトアニアで開催の国際ジャズヴォーカルコンペティションにアジア圏から唯一セミファイナリストとして日本を代表して出場。
’11年アルバム【Star In Green】、’13年【Travels】、’15年【Wonderlands】、’20年【FACES】、’23年【Drop, Drop, Slow Tears】などをリリースしており、澄んだ歌声による歌唱力と共に、唯一無二の高い芸術性を持って歌えるシンガーとして各音楽誌やメディアで高く評価され、アメリカと日本で演奏活動を続けている。
またCD録音制作プロデューサーとして’20年、River East Productionsを立ち上げる。
ジャズヴォーカルをSheila Jordan, Mark Murphy, Suzanne Pittsonらに、英語発音をJanet Steel, ANDREAMらに師事。