続けること

〜FBライヴ配信ご視聴ありがとうございました〜

5月に入り、毎日曜日お昼の1時からの30分、初めての試みでありました公式Facebookページにて自宅から『トーク&弾き語り』ライヴ配信を4回行いました。
緊急事態宣言中のスタートで、こちらも手探りの状態でスタートしましたが、宣言も解除となり徐々に普段の生活も戻りつつある為、先週日曜日で定期的なライヴ配信は最後にさせてもらいました。

響きの少ない自宅の小さい防音室から、調律もまずまずのアップライトピアノ、それにスマホでの撮影という音環境的には決してベストでない状態でしたが、先の見えなかった状況下でみなさんと時間を共にすることができて、本当に嬉しかったです。
それと自粛期間中にCDも全国の方からご注文頂き、またライヴ配信へのチップサポートも頂き、本当に励みになりました。
有難うございました!

弾き語りは発展途上も良いところで、お声がけ頂かない限りお仕事としても自ら進んでは一切していませんでした。

ー 私にとってピアノとの関わりは ー

・3歳から10年間ピアノ教室に通う。

・ポップスのリズムやコードに興味が出てきて、最後の発表会はクラシックでなく何と「東京ラブストーリー」挿入曲を弾いたという思い出(時代を感じるね💦)。

・自宅で祖父母の大好きな民謡と演歌の伴奏を頼まれていて、中学生時は自らコード本を購入し、それを見ながら和音をジャーンと弾いてあげていた。

・高校で入ったフォークソング部でMr. Bigとかファイヤーハウスを顧問がやろう、というので始めはギターを弾いていたけど、指が痛いのでキーボードとボーカルにパート変更。耳で覚えた適当なリズムでコードを弾いていた。

・アメリカの大学のジャズ科で最低1年間は必須だったジャズピアノに悪戦苦闘。でもその甲斐あってか、気付いたらジャズコードも押さえれるように。

・弾き語りはその大学のクラスでやったというよりは、ヴォーカルクラスの1つのスキャット発表時に、同時にジャズコードをピアノで押さえながらする、といった鍵盤と連動させるスタイルを教授が提唱されていて、現在に大いに役立つ。

・NY時代は入試サポートのチューターとして、ヴォーカルレッスンを教授からお願いされていてその辺りから、生徒のanyジャンルの歌伴奏をその場で柔軟にしなければいけない、という状況下におかれ、帰国後の今に至っている感じ。

ピアノ、上手くないし練習もあまりやってないけど、とにかくピアノという楽器が好きです。
進んで聴く音楽は、ピアノトリオやソロが多いかな。

そんな流れで今があるんですけど、ジャズを始めた20数年前からブッキングのお声がけを頂いてライヴさせてもらっていた東大阪市にあるCross road
ここ数年はさらにチャレンジさせてもらっていて、ベースとヴォーカル、クラリネットとヴォーカルのデュオという編成や、ピアノ弾き語りもチャレンジさせてもらっていました。

が、私の拙さもあってもう止めようか、と思っていた矢先、
「いっぺん始めたことは、やめたらあかんで、続けていきや。」
というオーナーでドラマーの村上さんの言葉が心に突き刺さり、何度もこちらで弾き語りライヴをさせてもらっていました。

そのクロスロードが今年の4月末で閉店されるということを聞き、

村上さんの言葉を紡いでいかないとと強く思い、ライヴ配信すら慣れなけれど、リアルタイム弾き語りでお送りさせてもらいました。

クロスロードのことは、これまでもなかなか言葉にすることができず、弾き語りライヴ配信を通して貫けたかと思います。

クロスロード村上さん、あちらに聴きにきて下さっていたお客さん、今まで本当に有難うございました。
これからも何かの形で続けていきます!

長くなりましたが、配信等はまた何かの形で、弾き語りはしばらくは不定期にYoutTubeにアップしていこうと思っています。
東かおるYouTubeチャンネル

今日は、クロスロード村上さん(Dr)との思い出のセッション写真を。

 

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