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マイマイクを持つ重要性 & マイクメンテナンス

こんにちは。ジャズヴォーカリスト、ヴォーカルコーチの東かおる です。

国際的に新型コロナウウィルスの感染拡大のニュースを目にする事が多くなってきていますね(記事作成は2020年3月末)。

感染予防に20秒以上の手洗いやマスク着用など推奨されていますが、歌を歌う者にとって切っても切り離せないもの=マイク。

私は以前からマイクって無防備だなと感じ、レッスン生の方にはよくお話ししていましたが、ボーカリストにとってマイクは、管楽器奏者でいうマウスピースだと思っています。

それほど、体の一部である楽器のーつではないでしょうか。

今回は様々な角度から、あなた自身のマイク=マイマイクを持つ重要性についてお話ししたいと思います。

マイマイクを持つ重要性について

 

見た目

これまでカラオケ、スタジオ練習、セッションetc…何気にお店のものを使われている方も多いと思いますが、こんな経験ありませんか?

・マイクの面が凹んでいる

・マイクの面に口紅が付いている

・マイクの塗装が剥がれていて汚い

折角かっこいい歌を歌っていても、マイクの見た目が汚いと、カッコ悪くありませんか?

特にパフォーマンス時はマイクもあなたの歌の一部であり、あなたの見た目の一部です。

見た目が綺麗なマイマイクだと、気持ち良く歌えることでしょう。

 

衛生面

また、こんな経験もありませんか?

・マイクの面が臭い

・セッションで全員でマイクを共有していて、季節柄感染が心配だ

・歌唱時、マイクに口を付けてしまった・・・

歌おうと思ってもこれじゃ一瞬気持ちがげんなりする、という事があるかもしれません。

少なくとも私はありました。

私の場合は特にマイクから漂うタバコ臭に歌う気持ちが削がれてしまう経験をし、プロになってしばらくして、マイマイクを持ち始め、現在は演奏時は必ずマイマイク持参し歌っています

そして会場にあるマイクだと不特定多数の方がこれまでにも使われている為、感染も何気に怖いですよね。

今回の新型コロナウイルス対策だけでなく、日頃からマイマイクを用意し持参してそれで歌ってみることは、衛生面において安心です。

 

愛着心

普段マイクを使用ないジャンルのクラシックシンガー等には必要のない話になりますが、マイクを使用するそれ以外のジャンルの方には特にお伝えしたい事です。

シンガーは体が楽器ですが、その楽器から共鳴した音をチャッチする物がマイクです(その後、ケーブルを通り、アンプスピーカーに音が伝達され音が拡散されます)。

たくさんの方に声を届けよう、とするとマイクは必要ですし、ましてやジャンルによってはバンドの音に埋もれない様にするにはマイクは必須です。

マイクはあなたの”体=楽器”の一部だという認識を持ってみましょう。

そうすると、マイクに対する愛着心が自然と湧いてきます。

プロアマ関係なく、今までマイクに対する意識は低かった方でも、『見た目』、『衛生面』、『愛着心』と考えた時に、マイマイクを持つ重要性・必要性について気付かれ始めている方もいるでしょうはないでしょうか?

マイマイクを持つという事は、自分自身の楽器を大切にする、責任を持つということにも繋がります。

 

マイクのお勧め

マイクは沢山のメーカーと型番があり、自分に合ったものを選定するのに時間が掛かります。

しかし、まず初めの1本として私がお勧めしたいマイクは、世界標準にもなっており、大概のライブハウスやスタジオに置かれている、SHURE SM 58 です。

こちらは持ち運びや衝撃にも強く(勿論落とさない様に心掛けて下さい)、世界のライブシーンに欠かせないダイナミック型マイクです。

また、ここが重要です!

SHURESM58であれば、ライブハウスやスタジオに設備されている事が多い為、マイクを差し替えても音があまり変わらない、というメリットがあります(マイクの種類についてはまた後日)。

高くて人は良いと言ったマイクを持っているからといって、全ての店に合うわけでなく、常にPA音響屋さんが居るわけでもなく、結局使えなかった、というケースも多々有ります。

そういう時、世界標準のSHURE SM 58 であれば、間違いはありませんのでお勧めです。

 

マイクのクリーニング方法について

「マイマイクの掃除なんてしたことない!」「マイマイクのメンテの方法なんて知らない!」

あなただけではありません。きっと沢山の方もそうだと思います。

以下に、私のマイクのメンテナンスの方法を載せておきます。

定期的にされることをオススメします。

ー ダイナミック・マイクのクリーニング方法 ー

①グリルを外して水で洗う(マイクの面)
 ※Shureのマイクロホングリルの大半はニッケル塗装されているため錆に強いのが特徴

②その中のウォームウィンドウスクリーン(スポンジ)を取り外して、ハンドウォッシュで洗う

③グリルとウォームウィンドスクリーンを十分に乾かす

 

 

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